つくねの話 ～なぜ人はつくねにハマってしまうのか～

のじぱき でございます。

なぜか「つくね」について語りたくなりましたので、書かせて頂きます。

ちなみに、私はつくねが好きです。

一体この人は何を言っているのでしょうか？

とりあえず、始めます。

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私と「つくね」との最初の出会いは、全く覚えておりません。

記憶に御座いません。

しかし、今では私の大好物になっています。

大好物と言ったら少々大袈裟になってしまうので、「好物」というところで留めさせて頂きたいと思います。

焼き鳥自体も好きなのですが、度合はやはり　つくね＞焼き鳥　です。

つくねもある意味焼き鳥ではあるのですが、あのジューシーな肉汁感とたまに触る"コリコリ"という軟骨の食感。あれがもう堪らなく好きなのです。

「じゃあ、焼き鳥食べながら軟骨食べればいいじゃないか」

という意見もあるかと思いますが、それではダメなのです。

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贅沢にミンチにして、つなぎ・薬味・調味料などと一緒に混ぜ合わせて焼き上げるからこそ、あの風味が出るわけです。

あれは例え"未知の生物"に食べさせたとしても、相当納得するものだと強く思っております。

私は幸いにも(？)お酒に強い方ではないため、つくねを酒と一緒にガバガバいくということはしないのですが、つくねのみで十分に満足できるところが
アピールポイントであると宣伝させて頂きます。

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（なんの投票？）

ではでは。