ブログのアクセス数が0で心が折れそう･･･ こんな経験ありませんか？

のじぱき でございます。

こんなタイトルを付けておきながら、実は"自分がアクセス0"という事実であることを1つの醜態として晒し奉り上げ散らかしたいと思っている次第です。

はてブロさんのアクセスカウンタの一部分をキャプったものを掲載しますが、

この通り見事に「0」が並んでおり、ギャンブル系であれば何か大当たりしていてもおかしくないといった大変素晴らしい業況と相成っております。

さて、本題に入って参りますが、この0という数字が今後2桁・3桁・4桁･･･に変わっていくという保障はどこにもありません。

これはもはや「メンタルをガチガチに鍛えるトレーニングなんだ」と言い聞かせるしかないと、ただ只管プラス思考に転ずるよう考えなければと思っております。

そうでもしていなければ、この鬼悪魔恐ろしい氷河期から永久的に抜け出すことはできないと思っております。

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そもそもアクセスが0、あるいは非常に微量という結果に対して

「こんなに一生懸命書いたのに･･･」「何で誰も見てくれないんだろう･･･」

と思ってしまうのは、"自分に期待しているから"であると考えています。

「よし！これで沢山の人に見てもらえるはずだ！」と過剰にに意気込んでしまうと、残念な結果を迎えた場合の落胆ぶりは、計り知れないだろうと思います。

かと言って、特に何の思い入れもせず頑張りもせず適当に書いた記事は、高が知れています。

しかし、その"適当さ"が一部にウケて、それが人伝にグワーっと広がって、最終的に多くの人に認められる可能性だって無きにしも有らずです。

ここまで自分で書いておきながら、「何を言ってるのかよく分からんなぁ」となっていますが、総括すると、結局ブログは"センス"だろうと思っています。

二度目になりますが"センス"なのだと。

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「A・B・C」という物事があったとします。
ある人は、この物事をいつでもどこでもどんな時でも順序も守り完璧にこなすことができます。

しかしある人は、BからやってもCからやっても、最終的にA・B・Cをこなすことができます。
なぜならば、その人は自分で"工夫する力"とそれを"発想する力"があるからです。

「発想」と「センス」

これは生まれもってきたものと、今までの人生の中でしてきた経験や体験によって強化される場合も有ります。

それを"生かす"か"殺す"かは、結局自分次第なんですよね。

自分で「センスがないよなぁ･･･」と嘆いている人は、色々なことに対しての経験が足りないからかもしれません。
もっと広い世界に出てみましょう。

私も自分で書いておきながら、改めてそう感じました。

ではでは。