お金は絶対必要ですか？それとも無くてもいいですか？

のじぱき でございます。

週の初め、そして朝っぱらから"またお金のこと"ですが、夢の中でもお金のこと絶えず考えているので、どうしても書かずにはいられません･･･。

ということで、Goingして参ります（は？）。

私の場合、お金は絶対に必要ですね。例え怪しいカルト教団に入ったって「お金は無くてもいい」なんて絶対に思うことはないでしょう。

やはり持病のことや身内のこと、そして奨学金の返済など山ほど抱えてますし、欲しいものもやりたいことも山ほどあるからです。

それでも半ば無理やりながら1つ1つ叶えてきた、あるいは叶えさせてもらっていることもあると実感しています。

そこで私は思うわけです。

「お金なんかいらない」「無くたって平気」「寧ろ無い方がいい」

という考えの人はいるのかと。

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▼お金を理解していても感じる不足感

以前、こういった記事を書いてはいるものの、何か足りないんですよね。

なぜお金が必要で、なぜ稼ぐ必要があるのか、これは自分できっちりと理解しています。

しかし現実はそれを「理解している」だけに過ぎません。だから不足感をバリバリ感じるのです。

早い話「有るべきものが無い」ということですね。

▼希望の数だけ疲労が溜まる

一見、明るいイメージを持つ「希望」や「願望」ですが、私の場合、少なからず疲労を生んでしまうものだと痛感しています。

結局、それらが大きすぎたり多すぎたりすると疲れるんですよね。

本当に困ったことに、溜まるのはお金ではなく違うものばかりなんですよね･･･。

しまいには「この希望や願望がお金に変換できればなぁ」と、有り得ないことを考える事態になる始末で。

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願っているだけではなく実際にアクションを起こすとに張り切りすぎて、願いが叶う前にこの世からいなくなってしまう方もいると思います。

▼結局どうしているのか

私は「将来的にあれを手に入れるんだ」とか、それを手に入れた時の喜び、毎日の楽しさを妄想・想像して稼ぐことに励むという手段を取っています。

とにかく変に深く考えない。悲しい現実ばかりに目を向けない。

考えても考えまくっても仕方がないので、「あれもやりたい」「これもやりたい」という欲求はグッと我慢して、楽しいことも一旦後回し。妄想や想像だけに留めておきます。

今やるべきこと・挑戦すべきことを最優先で気合を入れて頑張ることにしています。

自分でも何でこんなことを書いているのかよく分かりませんが、最後までお読み頂きまして有難う御座いました。

ではでは。